学科紹介

大学院 文学研究科

教育研究上の目的

修士課程
【日本文化専攻】
「日本文学」と「歴史文化」の分野からなり、暮らしのかたちである文化を己の目でみつめ、己の心に根ざした思いを問い質す営みをとおし、日本文化の創造的発展を担いうる人物の養成を目的としています。

【英米文化専攻】
「日本文学」と「歴史文化」の分野からなり、暮らしのかたちである文化を己の目でみつめ、己の心に根ざした思いを問い質す営みをとおし、日本文化の創造的発展を担いうる人物の養成を目的としています。

博士(後期)課程
【日本文化専攻・英米文化専攻】
修士課程における研究をさらに深めて、学位論文が先行研究を凌駕する独創的な研究の成果となるよう指導・助言を行うことをとおして、研究者として自立できる人材を育成することを目的としています。

大学院 文学研究科は、日本文化と英米文化の2つの専攻に修士と博士の両課程を備えた大学院です。日本文化専攻修士課程が設置された平成11(1999)年4月に発足し、平成13(2001)年に日本文化専攻博士(後期)課程、平成15(2003)年に英米文化専攻修士課程、平成17(2005)年に英米文化専攻博士(後期)課程が増設されて、今日に至ります。
「北緯40度圏という北の大地から『新しい人文学』を創成する」――これが、開設以来の大学院 文学研究科の理念です。「新しい人文学」あるいは「新人文主義」とは、伝統的な「人文主義」が人間解放=人間至上の名の下に自然と世界を支配することに道を開いた隘路を凝視し、人間が人間であるとは何かを問い質そうとするものです。
日本文化専攻は「日本文学」と「歴史・文化」の2分野を柱とし、北海道という地域的特性を生かしながら日本文化の遺産を自分自身の目でみつめ問い質す営みをとおして、その創造的発展を目指しています。英米文化専攻は「社会文化」と「思想文化」の2分野を柱とし、文学や語学だけでなく歴史・社会・思想・宗教など多角的な視野で英米を初めとする世界の文化を研究することを目指しています。