学科紹介

日本文化学科

カリキュラムの特徴

「言語文化」「思想文化」「歴史文化」「環境文化」の四つの科目群

人文学部では、平成26年度より新たなカリキュラムが実施されます。新カリキュラムは、一般教育科目と専門教育科目からなり、日本はもとより、広く海外を視野に入れた科目群を展開しています。

このうち一般教育科目は、主として、世界の言語と文化を学ぶことを目的とし、英語・ドイツ語・フランス語・ロシア語・中国語・韓国朝鮮語の6カ国語が選択可能な〈基盤科目〉と、人文・社会・自然科学にわたる幅広い学修をとおして人間理解を深め、専門を学ぶための基礎を固める〈教養科目〉によって構成されています。

また専門教育科目は、「言語文化」(言語・文学)「思想文化」「歴史文化」「環境文化」の四つの科目群と、学生が主体的に学び、かつ自ら研究を行う「演習」「卒業研究」、グローバル化した国際社会で広く活躍するため、国際語としての英語のより高いコミュニケーション能力を身につける「英語」で構成されているのが最大の特色で、多様な視点から日本文化を総合的に理解し、世界に発信していく人材の育成を可能とする科目編成がなされています。これらの科目群は、「基幹科目」を柱とし、「導入科目」「基礎科目」「展開科目」と段階的にに編成されていることから、学生の知的成長に合わせて広く深く、かつ体系的に日本文化を学び、研究することができる仕組みになっています。さらに、英米文化学科が併設されている強みを生かし、ヨーロッパやアメリカの文化について学ぶ専門科目が履修可能であるだけでなく、アイヌ文化や中国・韓国、さらには東南アジア・オセアニアなどの文化を視野に入れた授業科目を設定することで、日本文化の独自性と普遍性を総合的に理解できるカリキュラムとなっています。

日本文化学科では、以上のような新カリキュラムと、学生の主体的な学びをとおし、わたしたちを生み育てた日本文化を担うとともに、これを異なる文化をもつ海外の人々に発信し、世界の文化創造に寄与する人材の育成を目指しています。

カリキュラム

日本文化学科カリキュラム

科目群概念図

日本文化学科科目群概念図