学部の取り組み

日本語教育養成課程

活躍の場をよりグローバルに

日本語教員資格は国家資格ではありませんが、文化庁が主導し全国の大学、大学院、短大、日本語学校の教育課程の中に、日本語教師資格取得のための養成講座や課程が設けられています。

これは、国内、あるいは海外の教育機関で日本語教師として働くための基礎資格として、教師養成課程の修了証明が求められるようになったからです。
北海学園大学では平成10年に課程を開設し、平成13年度の第一期から平成23年度の第十一期までに修了生は527名に上ります。日本語教員養成課程の教育内容は平成16年度入学者までは旧カリキュラムで、平成17年度入学者からは新カリキュラムで行われています。

旧カリキュラムの教育内容は人文学部開講科目を中心に「日本語・日本語教授法」「言語」の分野に重きが置かれていましたが、新しい教育内容では「言語・日本語学」「言語教育とコミュニケーション」「言語と社会・文化」など、日本語学、日本語教育に隣接する分野も広く含まれています。日本語教師には国際理解とともに外国語コミュニケーションのための能力も求められますので、外国語や国際事情に関心があることが望ましいでしょう。

また、卒業後にすぐに日本語教師を希望する場合は、在学中に市内のボランティア系日本語教室や海外の大学などの教育機関で「実習」や「ボランティア」を経験しておくことを奨めています(「教授法」の担当教員にお尋ねください)。

課程受講希望者は4月初旬のガイダンスに参加し、履修登録をします。詳しくは、人文学部窓口にお尋ねください。
人文学部窓口
電話番号 011-841-1161(代表)
場所 豊平キャンパス3号館1階
窓口受付時間 平日9:00〜16:00(12:40〜13:40を除く)、17:30〜19:30
土曜9:00〜12:40、17:30〜19:30

日本語教員養成課程報告書