学部の取り組み

学芸員課程

  • 小さな町の郷土資料館から都会のおしゃれな美術館まで「博物館法」に定められた専門的職員、すなわち学芸員を配置することが求められています。
  • この資格を取得するためには学芸員開講大学で特定の科目を履修する必要があります。
  • 提携先の小樽市総合博物館などで、1年を通じて博物館資料の収集・保管・展示・教育をじっくりと学びます。

学芸員課程ニュースこれまでのニュース一覧はこちら →

ミュージアムを支える仕事をインターン体験!
2018.04.10
寄贈図書が奥尻町海洋研修センター図書室に開架されました。
2018.03.14
「子どもたちの昭和展」@網走市立郷土博物館(3月31日まで)
2018.03.12
デジタル地図技術で広がる、人文学の可能性 - GIS勉強会報告
2018.02.08
学芸員課程の受講生、美術品梱包のプロの技を学ぶ
2017.11.09
新ひだか町博物館における1泊2日の博物館実習を行いました。
2017.10.23

受講生が課程の魅力を紹介

博物館を身近に感じられる機会の多さ

佐 々 木 武 尊(1部人文学部日本文化学科)

学芸員課程では学芸員の方が講義を行い、先生方の経験に基づく話などからも学ぶことができます。1年次から実際に博物館で職員の仕事を体験したりすることが出来、博物館職員の仕事を間近で見られ、より興味が湧きました。

現役の学芸員の方による実践的な授業

田 中 杏 奈(1部人文学部日本文化学科)

学芸員課程‬の授業はとにかく現役の学芸員の方などの生の声を聞ける機会が多く、非常に身になります。特に一年生のうちから履修できる実習I、IIでは‪実際に博物館の一員としての活動をさせてもらえるのでとても新鮮で楽しいです‬。

頑張れば3年生からでも始められる体系的なカリキュラム

三 國 谷 裕 太 (1部経営学部経営学科)

私は大学3年から学芸員課程を履修し始めました。そのため、ほとんどの講義を一気に学ぶ必要がありましたが、それぞれの講義が学芸員課程のカリキュラムの中に体系的に位置付けられているため効率的に学習でき、授業内容もよく分かり非常に面白いです。

学芸員課程は面白いOB/OG・教員が課程の魅力を紹介

多様な考えが集まるからこそ、“思いもよらない”展覧会を企画できるチーム力を

栗 原 憲 一(北海道博物館)

博物館の展覧会は、単に展示を作るだけでなく、広報や普及教育活動など総合的に事業展開を考える必要があります。その際、問われるのが「チーム力」。確かに、たくさんの人が関われば、多様な見方や考え方が集まるので意見集約は大変です。しかし、様々な人たちが集まるからこそ、一人では決してできない“思いもよらない”展覧会を企画できる可能性が秘められていると思います。博物館実習Ⅲでは、この「チーム力」から生まれる「展覧会企画」をグループワークで実践しています。

ミュージアムの現場を知ることで社会を俯瞰する

手 塚 薫 (人文学部日本文化学科教授[学芸員課程委員会・委員長])

学芸員課程の学びのコンセプトは、受講生に普段から現実の社会とのつながりを意識してもらうことです。講師陣のほとんどは現役のミュージアムの学芸員です。ミュージアムで繰り広げられる日常への実践的な対応を学ぶことで、社会において必須とされる考え方の基本を身につけます。

学芸員課程学事報告書各年度ごとの活動を紹介

学芸員課程学事報告書につきましては、出版物ページをご覧ください。

その他基礎資格・修得単位数・受講料など

詳しい説明につきましては、大学本体のWebサイトをご覧ください。