学部の取り組み

ボランティアシップ(一般)

ボランティアシップ

ボランティアシップ(一般)活動報告書

開講学年 人文学部1・2部、日本文化学科・英米文化学科、2年次以上
受講者の声

「自分を変えたい!と思い、この講義を受けました。この経験を通して、人間としてレベルアップできたと思います。」Fさん
「ボランティアは焦ってするものではない。継続して活動することが大事なのである。」Sさん
「活動を終えて後悔はないのだが、今回限りの活動として終わらせるのがもったいない。」Hさん
「ボランティア活動を通して変化したことがある。ひとつは「何かをやらされている」という意識ではなく、「自分から積極的に動く」ということができるようになったこと。もうひとつは「嫌なこと」や「少し面倒なこと」でも、「楽しむ」という意識を持つことができるようになったこと。」Tさん
「私自身、お世話できる人間じゃなかったのに、ボランティアという場に立ってみて出来たことや、何かの力になれること、自ら動くこと、ボランティアの経験から大きな視野で人を見ることができました。」Kさん
「今回、参加してよかったボランティアはやはり厚真町の災害ボランティアだ。ボランティアの意義の根本について活動を通して自分なりに学べたし、やはり現地に赴き実際にどのような人たちがボランティアを必要としているのかを確かめることができた。」Sさん

授業のねらい

阪神淡路大震災・東日本大震災・北海道胆振東部地震などを経た今、ボランティアは特別なものではなくなりました。一般市民の社会貢献・コミュニケーションツールになったと言っても過言ではありません。このボランティアシップでは、ボランティアについての講義と活動実践を通じて、その経験を自らの成長や社会生活のキャリアへ生かすことを目指します。

授業内容

2016年開講の比較的新しい講義です。
変則的な通年講義です。1学期は4月にガイダンス1回、実際の講義は6月中旬~8月上旬まで7回、2学期は9月~10月までの6回、合計14回の講義があります。
1学期は、ボランティアとは何か、その理念・思想・意義・歴史・現状や課題を学びます。またこの学びの中から自分の適性に合ったボランティア活動先を選定していきます。
夏季休業中、皆さんは自分が選んだ活動先でボランティア活動を行います。
2学期は、ボランティア活動の成果を報告するとともにグループ討議や報告書の制作により、その経験を共有化・普遍化することをめざします。報告書は作った本人たちが驚くほどの充実した内容です。

担当講師から

ボランティア活動の経験の有無は問いませんが、外部での実習となりますので受講を希望される方は充分な心構えをもって臨んでください。そして、ボランティア活動後にはきっと今まで見たことのない新しい風景があなたの生活に加わるでしょう。

これまでのボランティア活動先

・札幌中心部での清掃活動・創成川周辺の環境改善および調査・病院・高齢者施設・生活困窮者のための地域食堂・遺棄ネコの保護活動・東日本大震災復興支援活動・自転車ルールマナー啓発イベント・自殺予防団体での活動および講演・中学校夏季講習(学習サポート)・北海道胆振東部地震災害復旧活動・障害児キャンプ引率・自然保護プロジェクト・ライジングサンロックフェスティバル・各地の博物館・科学館・文学館・郷土資料館など博物館施設、など(2016-2018年度)

ボランティア活動の様子