教員紹介

教員紹介

村中 亮夫

日本文化学科
村中 亮夫 准教授
Muranaka Akio

担当科目 地理学、地誌学
研究テーマ 私は、身近な地域の環境問題に焦点をあて、①空間分析や環境経済学的な手法を用いた地域の環境・景観評価に関する研究、②地図を活用した住民参加による安全安心なまちづくりに関する研究、③疫学的な分析手法に基づいた地域の保健計画に資する研究に取り組んでいます。そこでは統計解析や地理情報システム(GIS)を用い、社会調査やフィールドワークで得られたデータと既存の統計資料に基づいた、計画論・政策論を指向する地理学的な研究を行っています。
おすすめの一冊 中村剛治郎編『基本ケースで学ぶ地域経済学』有斐閣、2007年。
おすすめの作品 フラガール
監督:李相日、主演:松雪泰子
主な著作・論文 「住民参加型安全安心マップ作成のワークショップが環境介入に与える影響―マップに記載された情報に着目して―」(谷端郷・米島万有子・湯浅弘樹・瀬戸寿一・中谷友樹との共著)『地理科学』68巻2号:114-131頁、2013年
「潜在的な観光客の仮想行動に着目した歴史的景観の保全による観光需要の地理的変動―京都市における事例分析―」(中谷友樹との共著)『経済地理学年報』58巻4号:336-356頁、2012年
「Web版安全安心マップの活用意思とその規定要因―利用者評価による分析―」(瀬戸寿一・谷端郷・中谷友樹との共著)『地理学評論』85巻5号:492-507頁、2012年
ホームページ、ブログ http://www.akiomuranaka.com/