教員紹介

教員紹介

大谷 通順

日本文化学科
大谷 通順 教授
Otani Michiyori

担当科目 中国文学II、中国語基礎I・II
研究テーマ (1) おもに清代末年以前の中国の小説。名前は同じ“小説”でも、前近代の中国小説には、近代小説とは異なった原理にもとづいて書かれた部分があります。その原理を明らかにすることが私のテーマです。
(2) ゲーム出版の世界に飛びこもうと考えて(血迷って)大学院を中退したほど、ゲーム好きです。中国の伝統的なゲーム、特にダイスとカードを用いた賭博ゲームの原理について研究しています。
(3) 自戒の意味もこめて、戦前に「支那通」と呼ばれた、中国事情に通じた人々の生き方とその中国理解について研究しています。
主な著作・論文 ウー・ホン〔著〕、中野美代子〔監訳〕『天安門をつくりなおす:政治空間としての天安門広場』(翻訳)国書刊行会 2015年 『麻雀の誕生』大修館書店 2016年 「元雜劇所描寫的關撲風俗―擲錢賭博的文化含義」北京師範大學古籍研究所編『元代文化研究第二輯―中國傳統文化與元代文獻國際學術研討會會議論文集』中華書局 2009年 「故宮博物院所蔵の完全なる馬吊牌(中)」『学園論集』(本学学術研究会)第161号 2014年9月