2018年度(第6回)卒業研究コンテストの表彰式と発表会が開催されました
2019年3月11日(月)、第6回卒業研究コンテストの表彰式と発表会が開催され、最優秀賞の谷敷聖さん、優秀賞の保木本結菜さん、丘上奈布さん、髙松瑞樹さんに卒業研究の内容を発表していただきました。
- 1部日本文化学科 谷敷聖さん
- 1部日本文化学科 保木本結菜さん
- 1部英米文化学科 丘上奈布さん
- 2部英米文化学科 髙松瑞樹さん
なお、卒業研究コンテストの審査結果は以下の通りです。
最優秀賞
谷敷聖(1部日文:指導教員 鈴木英之)
一遍の思想について—「唯一念仏」とは何か—
優秀賞
保木本結菜(1部日文:指導教員:徳永良次)
定家監修本『行幸』早蕨からみた「定家の仮名遣い」—「お」・「を」の書き分けを中心として—
丘上奈布(1部英米:指導教員 仲丸英起)
『シャーロック・ホムズ』からみる通信技術の発展
髙松瑞樹 (2部英米:指導教員 柴田崇)
明治時代後期における日本雄弁学の発展—雄弁学完成の立役者として加藤咄堂人物像