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掲載日:2021.10.11

人文学部生の下田彩夏さん(英米文化学科・3年)、竹内はるかさん(同・3年)、大橋弥生さん(日本文化学科・2年)の3名が、Webマガジン「Sitakke(したっけ)」の企画で「アート×コミュニケーション=キース・ヘリング展」(於:札幌芸術の森美術館、期間:7月17日~9月26日)を訪れ、同マガジンの取材を受けました。

【大学生の体験レポ】9月26日の閉幕間近!キース・へリング展で「非日常」を楽しんできた

「Sitakke(したっけ)」(https://sitakke.jp/)は、本学と包括連携協定を結んでいるHBC(北海道放送)運営のWebマガジンで、「北海道で暮らす女性を応援する」をコンセプトに、今年7月より公開を開始しました。

3名の学生は「もんすけラボ」(本学とHBCが共同で運営するメディアシンクタンク「北海道次世代メディア総合研究所」の愛称)に学生メンバーとして参加しており、その一環で本企画が実現しました。

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