| 取得学位 | 博士(文学)(東北大学) |
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| 担当科目 | 英語学概論I、英語学特論I |
| 専門分野 | 英語学(統語論、形態論) |
| 研究テーマ | 英語学とは、英語を研究対象とした言語学であり、私は英語の研究をとおして人間の言語能力の解明に貢献したいと考えています。具体的な研究内容として、高校までの科目で一番想像しやすいのは英文法になりますが、高校までの英文法が暗記中心であったこととは対照的に、大学での研究ではなぜそのような構文が存在するのか、そもそもその構文は存在するのか、その構文は人間の言語能力の帰結としてどのように説明されるのかといったことを研究していくことになります。また最近は、生成AIが急速に発展してきましたが、その学習能力と人間の言語獲得能力は同じなのでしょうか。一見するとコンピュータも人間も(もっと言えばインコやオウムのような鳥類も?)同じように言葉を扱っているように見えますが、その背後で働いている仕組みは本当に同じものなのでしょうか。それとも、全く異なる仕組みから、同じような言葉が生み出されているのでしょうか。このように、英語をとおして言葉の背後にあるさまざまなメカニズムを探究していくことが私の研究テーマです。 |
| おすすめの一冊 | トレヴァー・ノートン著、赤根洋子訳『世にも奇妙な人体実験の歴史』文春文庫 |
| おすすめの作品 | 『眼下の敵』(映画) 『アンタッチャブル』(映画) |
| 主な著作・論文 | (単著)"Locative Inversion and the Labeling Algorithm," 『日本英語英文学』第34号, pp.127-143, 2025年3月 (共著)『オリーブ・グリーン:ミステリードラマで学ぶ実用英語(CEFR-B1)』朝日出版、2023年1月 (単著)"Clausal Gerunds and Labeling,"English Linguistics," Vol 36, pp.48-68, September, 2019 |
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