北海学園大学人文学会第9回大会報告
2021年12月9日(木)、第9回の北海学園大学人文学会大会を開催しました。
今回の大会は、昨年度本学に着任した2名の教員が登壇し、自身のこれまでの研究概要と、これからの展望を報告いただきました。
講演
- 「借金の帳消しは、なぜ「徳」政なのか」
片岡耕平(北海学園大学人文学部日本文化学科 准教授) - 「演技音声の表現にあらわれるジェンダー差のイメージ」
丸島歩(北海学園大学人文学部日本文化学科 准教授)
司会
柴田崇(北海学園大学人文学部英米文化学科 教授)