過去の人文学会

北海学園大学人文学会第10回大会報告

2023年1月21日(土)、第10回の北海学園大学人文学会大会を開催しました。本年度は、3年ぶりに公開シンポジウム形式で実施することができました。今回の大会は「言語と文化からウクライナを理解する」と題...

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「ロシアとの交流30年」「発音教育における理論的および実践的な問題」「《新しい人文学》についての去りゆく者の提言」

寺田吉孝教授・米坂スザンヌ教授・安酸敏眞教授 退職記念最終講義

「ロシアとの交流30年」
「発音教育における理論的および実践的な問題」
「《新しい人文学》についての去りゆく者の提言」

本年度で本学を退職される寺田吉孝先生・米坂スザンヌ先生・安酸敏眞先生の退職記念最終講義につき、下記の通りご案内いたします。在学生、卒業生、関係者各位お誘い合わせの上、ご参加ください。当日は直接会場へお...

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北海学園大学人文学会第9回大会報告

2021年12月9日(木)、第9回の北海学園大学人文学会大会を開催しました。今回の大会は、昨年度本学に着任した2名の教員が登壇し、自身のこれまでの研究概要と、これからの展望を報告いただきました。講演「...

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北海学園大学人文学会第8回大会報告

北海学園大学人文学会第8回大会報告

2020年12月10日(木)、第8回北海学園大学人文学会を開催しました。人文学会では例年は公開シンポジウムを開催しておりますが、今年度は学内関係者のみの参加とし、万全の感染症対策を講じた上での大会開催...

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「人文学の学問性をどう担保するか」

北海学園大学人文学会第7回大会

「人文学の学問性をどう担保するか」

今年度の人文学会シンポジウムでは、ドイツよりミュンヘン大学名誉教授のF・W・グラーフ博士をお招きし、人文学の学問性をどう担保するのかについて考えます。今年は、人文学の学問性への信頼を揺るがす事件があり...

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シンポジウム「人文学(文化研究)と実学(観光研究)と実践(観光振興)をつなぐ ―世界遺産は我々に何を語りかけ、それをどのように受けとめ、伝えていけばいいのか―」 報告

北海学園大学人文学会第6回大会

シンポジウム「人文学(文化研究)と実学(観光研究)と実践(観光振興)をつなぐ ―世界遺産は我々に何を語りかけ、それをどのように受けとめ、伝えていけばいいのか―」 報告

2018年12月8日(土)、北海学園大学人文学会主催のシンポジウム「人文学(文化研究)と実学(観光研究)と実践(観光振興)をつなぐ ―世界遺産は我々に何を語りかけ、 それをどのように受けとめ、伝えてい...

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「境界を越えるフィクション―アメリカ文学の新しい流れを考察する―」

本城誠二教授退職記念最終講義

「境界を越えるフィクション―アメリカ文学の新しい流れを考察する―」

本年度で本学を退職される本城誠二先生の退職記念最終講義につき、下記の通りご案内いたします。在学生、卒業生、関係者各位お誘い合わせの上、ご参加ください。当日は直接会場へお越し下さい。

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第2回「弁論のススメ―「言葉のチカラ」で心を動かす!~大学生弁論大作戦~」

課外活動紹介イベント

第2回「弁論のススメ―「言葉のチカラ」で心を動かす!~大学生弁論大作戦~」

■ 第一部:髙松瑞樹(弁論ガール)講演&ワークショップ■ 第二部:大学生プチ弁論大会(弁論未経験者によるデモンストレーション)

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シンポジウム「松浦武四郎の光と影」報告

北海学園大学人文学会第5回大会

シンポジウム「松浦武四郎の光と影」報告

2017年11月4日(土)、北海学園大学人文学会主催のシンポジウム「松浦武四郎の光と影」を開催しました。基調講演松浦武四郎研究の現状と課題―新たなる武四郎像の構築に向けて―三浦泰之(北海道博物館学芸主...

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松浦武四郎の光と影

北海学園大学人文学会第5回大会

松浦武四郎の光と影

北海道の「名付け親」で江戸時代の探検家として名高い松浦武四郎が生誕してから来年は、ちょうど 200 周年にあたります。本学が誇る北駕文庫内にある武四郎史料等にもとづき、彼を取り巻く多様な人びととの交流...

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