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掲載日:2019.11.01

第1回ソーゴー印刷インターンシップが2019年9月2日(月)から9月6日(金)の5日間実施されたのは既報の通りです。

>> 「第1回ソーゴー印刷インターンシップを実施しました。」

そのうち、スロウ編集部に配属された日本文化学科3年の村上海斗さん、須永勇歩さんが作成した記事が、「月刊しゅん」11月号に掲載されました。

「月刊しゅん」は、ソーゴー印刷が十勝管内で戸別に無料配布している、発行部数約126,600部のフリーマガジンです。

>> 「月刊しゅん」ダウンロードページはこちらから
(村上さん、須永さんの記事は101頁です)

村上さんは髙橋綾子さんの『森のつくりてになりたくて―北海道中川町 ある木工作家の暮らしから』、須永さんは本学経済学部教授の古林英一さんの『ばんえい競馬今昔物語』について、それぞれ紹介しています。

ふたりの個性が溢れる記事、ぜひ読み比べてみてください!

なお、このインターンシップは来年度以降も継続予定です。出版・広告に興味のある人文学部学生はぜひご参加ください。次回は2020年8月下旬から9月上旬のどこかで実施する予定です。募集は来年度初めに行います(お知らせは今年度末の予定です)。受け入れ人数を超過した場合、募集を前倒しで停止する場合がありますのでご注意ください。